2011年4月アーカイブ

■バカラの投資法

~ダランベール法~

・ダランベール法とは
ダランベール法は、非常に簡単なシステムで、勝ったときに1増やし負けたときに1減らすシステムです。一気にお金が減らない反面、一気にお金が増えない側面があります。イーブンベットのルーレットの赤黒で良く使われます。確率論では○×○×○×の並びだと儲かりませんが、このようにきれいに数字が並ぶことはまれで、必ず○○○×××のように勝敗が偏ります。そういうときにこの投資法は威力を発揮します。負けるときは大負けすることはありませんし、勝つときも極端に大勝ちはしませんが、堅実な戦略といえます。

・ダランベール法の弱点
このシステムですと、負けたら金額を減らしていきますので、最初に1単位かけているときにたくさん負けていると後々プラスになったときに勝ちが積もりますが、普通に勝ち負けが散らばっていても、上記の投資法の図のように、5勝5敗でも普通にマイナスになるケースがありますので、要注意です。

・ダランベール法を駆使した戦略
ズバリ、タイミングを見抜いて勝ち逃げするのが一番でしょう。連勝・連敗が多いときに始めて、利益がある段階になったときに勝ち逃げしてやめてしまうのが一番賢いかと思います。(とはいえ、このシステムですと結構難しいですが。)上の図でもわかるように、8回目で4連勝したときにやめていれば累計利益は7で儲かります。大勝ちの後には大負けがきますし、このシステムですと掛金が増えていくと買った場合も利益は大きいですが、負けた場合にも損失が大きいですので、勝ち逃げできるような仕組みを自分で作っておく必要があります。例えば、利益が7になったらストップして、また掛け金を1からするなどです。この利益目標をどこに定めるかというのは非常に重要なポイントになります。

■バカラの投資法

~ココモ法②~

・ココモ法の弱点
ココモ法は、マーチンゲール法よりは、負けたときの追い上げ金額が緩やかですが、連敗数が続くとパンクしたときの掛け金が大きいため、全敗したときは一気に負けることになります。

・ココモ法を駆使した戦略
モンテカルロ法と同様に、ココモ法は負けた時の追い上げ金額が緩やかなため、マーチンゲール法よりも追い上げ数を多くすることができます。このように1回当たったらすべての連敗数を取り戻せるというパターンのマネーマネジメントでは、逆に倍率が大きい賭けである一定の連敗数を超えた段階で勝負するというのは、1つの面白い戦略といえます。例えば配当が3倍のゲームで15回出現がない場合にそこから追い上げを開始するのです。そうすると上の図を見ても分かりますが、10回連続投資したときの累積投資金額が89であるにもかかわらず、利益が76になりますので、2回に1回パンクしてもマイナス13で済みます。10回追い上げてパンク率が少ないようなタイミングをもし見つけることができれば、この手法はリスクも少なくリターンも十分可能性あります。

ただし、あくまでもツキの流れを読みながら勝負する場合、またはオンラインカジノのランダム性に問題がある場合は非常に効果的ですが、必ず勝てるといった類のものでないことは理解したほうがよいです。この場合も確率論的には最終的にはルーレットの確率と同じになるはずです。

■バカラの投資法

~グッドマン法(1235法)~

・グッドマン法(1235法)とは
グッドマン法は、掛け金を連勝した場合に1.2.3.5.5.5と増やしていく戦法です。負けた場合はまた1からはじめます。非常に堅い戦略で、負けたときも大負けはしませんが、買ったときも大勝ちはしない先方です。4連勝以上が何回も続くような流れですと非常に効果を発揮します。

グッドマン法は連勝しているときに負けたとしても、1セットでの負けたときの損失が少ないですので、それほどリスクはありません。また4連勝してから負けると6の儲けになります。その後は5ずつ利益が積み重なって生きます。この方式ですと、10連勝すると、1+2+3+5*7-5=40 儲かることになります。逆にこの利益を減らすためには40セットマイナスになる必要がありますので一度このような大きい連勝をしてしまうと、ずっと続けていても負けにくい非常にディフェンシブな投資法となっています。

■バカラの投資法

~グッドマン法(1235法)②~

・グッドマン法(1235法)の弱点
グッドマン法は非常にディフェンシブな戦略ですので、勝っても負けてもジリ貧になる可能性があります。ただしリスクは減らすことができますので大負けをすることは考えられないでしょう。損切りラインや勝ち逃げラインを決めておけば一日の勝ち金、負け金が非常に読みやすい戦略ともいえます。もし儲けを増やしたいのであれば、1.2.3.5を2.4.6.10にするなど金額を増やしてやると面白いかと思います。

・グッドマン法(1235法)を駆使した戦略
グッドマン法の場合は、他のグランパーレー法や逆マーチンゲール法と同様、連勝するような流れを捕まえることができるかどうかが大きなポイントとなります。その流れを読めればパーレー法は大きな威力を発揮します。その中で、私が紹介している投資法の中でリスク最大リターン最大がグランパーレー法となりますが、リターンが少ないがリスクも比較的少ないのがグッドマン法です。

■バカラの投資法

~ウィナーズ投資法~

・ウィナーズ投資法とは
ウィナーズ投資法は、負けたときに最終的にその負け金を取り戻すために、掛け金を数列にして、左側の2倍の金額ををどんどん賭けて行くベッティングシステムです。勝った場合は左の数列を消します。勝ったときには数列には追加しません。これもモンテカルロ法、2in1法とともに非常に有力な投資法です。イーブンベットの場合は勝敗の確率は2分の1ですが、その均衡が破れて連敗が続いたときに利用されます。

・ウィナーズ投資法の攻略手順
最初は1賭けます。1回目負けると数列に1加え(1、1)となります。
加えた数字が次回の賭け金となります。
2回目以降、負けが続くと左端の数字を2倍して賭けていき、数列に加えます。
勝てば追加はなく、左端の数字を1個消します。
数列がなくなれば利益確定です。

■バカラの投資法

~ウィナーズ投資法②~

・ウィナーズ法の弱点
ウィナーズ法は、非常に効果的な戦略ではありますが、2 in 1法と同様、○×○×のように均等に勝ち負けが続いたときに後々金額が大きくなりますので、その分がリスクになります。
勝ち負けが交互に連続する時は効果が発揮されません。あくまでも負けが続いた時の戦法です。

・ウィナーズ法を駆使した戦略
ウィナーズ法は戦略としては非常に面白い戦略です。これはランドカジノを得意とする私から見るとかなり勝利への可能性の高い戦術だと思います。オンラインカジノの場合は回収モードなどもあるといわれており、必ずしも確率どおり動くかどうか分からないというリスクはあると思いますので、いろいろな形でこの戦法を変形していけば、人によっては大勝ちする可能性も秘めているでしょう。ポイントはやめ時と、戦略の組み方です。このあたりは私もいろいろと変形版の戦略で経験がありますので、時間のある際にはその点についてもお伝えできればと思っています。

■バカラの投資法

~バーネット法(1326法)~

・バーネット法(1326法)とは
バーネット法は、ルーレットの赤黒ベット、ブラックジャック、バカラ、クラップスなどのイーブンベットで使われるマネーマネジメントシステムで、始めに1賭けて勝ったら3、2、6と賭けて行くベッティングシステムです。6で勝った場合は、また最初に戻り1から賭けていきます。

負けた場合はその時点で1に戻って再度同じように賭けていきます。1回目に負けた場合は-1, 2回目に負けた場合はトータルで-2, 3回目に負けた場合はトータルで+2、4回目で負けたら±0となります。すべて勝った場合は+12となります。
負けた場合はそれほどリスクもないですが、勝った場合でも大きい利益が取れるわけではないというのが1つの特長です。このシステムですと2連勝と4連勝が多い場合は儲けが増えていく仕組みになります。

・バーネット法の弱点
負けたときにもそれほどマイナスにならないのですが、勝ったときに大きい利益が出ないという欠点があります。結局ジリ貧になりそうな感もありますね。

・バーネット法を駆使した戦略
逆に勝ったときに大きい利益が出ませんので、流れが読めて連勝の可能性があるときに、単位数を上げてそこで勝ち逃げするというのは1つの方法かと思います。(例えば1点1ドルではなく、1点10ドルを賭ける)

■バカラの投資法

~イーストコーストプログレッション~

・イーストコーストプログレッションとは
イーストコーストプログレッションは、続けて負けるときは損害を少なくし、続けて勝つときは大きく勝つことを目的とした一種のマネーマネジメント法です。
勝っているときに儲けの一部をプールし、儲けを残していく方法です。ルーレットやブラックジャックで主に使われています。

実際の賭け方ですが、まず1ドルずつ賭けてで2連勝すると、最初の1ドルが3ドルに増えますのでその後に、その3ドルをすべて賭けます。
その後に、 勝てば勝ち金の半分1.5ドルをプールし、残りの1.5ドルは賭け金3ドルに加えて4.5ドルにします。以後、同様に勝ったときには約半分を手元に戻し、残りを賭け金に積み上げていきます。そして、負けるまで同じように賭けていきます。負けたら、また最初からかけていきます。

勝った時に利益を残すことで、負けた時の損失も緩和されます。

■バカラの投資法

~イーストコーストプログレッション②~

・イーストコーストプログレッション法の弱点
逆マーチンゲール法は、連勝時に利益が2倍ずつ増えていきますが、イーストコーストプログレッション法では増え方が少なくなってしまいます。しかし逆に言えば連勝時に負けたときも利益が残るので、リスクヘッジになっていますし、ベット範囲が決まっているオンラインカジノにおいては、連勝時にも賭けられる、というのは特筆すべきところだと思います。例えばベット範囲が1~50ドルのところですと、逆マーチンゲール法の連勝時には、6連勝まで金額どおり賭け続けることができるのですが、それ以上は一回の掛け金が50ドルを超えてしまいますので儲けが制限されます。ただしイーストコーストプログレッションの場合は、掛け金が10連勝しても50ドルを超えませんので10連勝までは対応できます。

・イーストコーストプログレッションを駆使した戦略
いろんな手法があり、それも人によって異なるとは思いますが、このイーストコーストプログレッションの考え方は非常に応用が利く考え方です。たとえば、勝ったときにプールする金を1割にしてもいいですし、4割にしても7割にしてもいいわけです。また、連勝したときのプール金をあえて少なくしたり大きくしたりする自分なりの投資法を作ることもできます。ポイントは何連勝でやめるのかというところでしょう。永久に勝ち続けることはありませんし、あまり欲張ると負けが続くことになりますので、そのあたりの判断が勝負になります。

■バカラの投資法

~パーレー法(逆マーチンゲール法)~

・パーレー法(逆マーチンゲール法)
逆マーチンゲール法は、勝ったら賭け金を2倍にしていく戦法です。
マーチンゲール戦法と逆ですので、この名前が付いています。これもかなり思い切った賭け方ですが、連勝すると儲けが非常に大きくなり、連敗しても金額はそれほど多くはありませんので面白い戦略です。
ただし、連勝中にどこかでやめないと、結局マイナスが続くことになりますので要注意です。

パーレー法を使えば初めの賭け金はたったの1でも、7回目には127の利益を得ることができます。

「何連勝をワンセットとするか!」これを決めておくことで利益を確保できます!

■バカラの投資法

~パーレー法(逆マーチンゲール法)②~

・逆マーチンゲール法の弱点
ちりも積もれば山となる。たしかに負けてもマイナス1だからリスクヘッジはできていると思って長時間やりますと、ずっと負けが積もっていくことになりますので、どこかでやめないと負けるシステムです。
ただし、逆に言うと、どこかで連勝すればやめると大勝の可能性がありますので、実に魅力的なシステムです。勝ったら2倍の金額を賭けるわけですので、例えば運良く最初に6連勝したとしますと、1.2.4.8.16.32と、これだけで61単位勝つことができます。

もう1つの欠点は、掛金が増える率が高いので、MAXベットに引っかかる可能性が高いということです。最近のオッズ範囲は1~25、1~50というパターンが多いですので、そうすると最大このシステムですと6連勝が限界ということになります。

・逆マーチンゲール法を駆使した戦略
逆マーチンゲール法自体は効果的ですが、問題はどこでやめるかです。またオンラインカジノがランダムではないと仮定した場合、金額が大きくなると負ける確率が高くなっているようなロジックの場合は、難しいところがあります。6連勝を一回すれば、後は61セット6連勝がなくてもプラスですので、利益をとろうとしたら一獲千金を目指して、目標を高くおくという手もありますし、逆に3連勝くらいの細かい勝ちを積み重ねていくという戦略もありでしょう。(その場合は3連勝した時点で掛け金を1に戻します。)

■バカラの投資法

~10パーセント法~

・10パーセント法とは
10パーセント法は、掛け金を常に持ち金の10%とする方法です。勝つときの勝ち金が大きくなり、負け続けても資金の減少が緩やかになるマネーマネージメントシステムです。

・10パーセント法の弱点
10パーセント法の弱点は、先に負けが込んだ場合どうしてもジリ貧になってしまうことです。例えば持ちがねが100ドルあって、150に増えた後に負けの波が来てもそれほど儲けは減りませんが、
例えば、最低ベットが1で、MAXベット(最大ベット)が500のオンラインカジノの場合、
1.2.4.8.16.32.64.128.256までは賭けられますが
ここで9連敗して、その次にすべての掛け金を取り戻そうとして512を賭けよう
とした瞬間に最大ベットが500のため、ここで勝ったとしても
合計掛け金は1+2+4+8+16+32+64+128+256+500=1011
勝ち金が1000のため勝ってもマイナスになってしまいます。
そうすると10連敗があると、資金がパンクしてしまうことになります。10連敗は経験上結構ありますので 実際にこの戦法で勝つのは結構大変です。

■バカラの投資法

~グランバーレー法~

・グランバーレー法とは
パーレー法の変形投資パターンです。パーレー法と違うところは、勝った場合に賭け金を2倍にしていくかわりに、2倍+1するところです。1、3、7、15、31と賭けていきます。こうすることによって、いくらリスクをとって連勝しても負けてしまえば結局1セットでマイナス1になることを避け、連勝した後に負けても利益が残るような仕組みになっています。

グランパーレー法は逆マーチンゲール法(パーレー法)より、利益を追求した攻略法です。
少ない投資金額で大きな利益を得ることができ、仮に連敗しても、損失が少なくてすみます。

このアーカイブについて

このページには、2011年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年3月です。

次のアーカイブは2011年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。