2011年11月アーカイブ

バカラの種類5

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・プント・バンコ(Punto Banco)(アメリカンタイプ・大バカラ)

ラスベガスでバカラが人気となったのは、ヨーロッパタイプのバカラと違ってゲームのルールからオプション(選択肢)を無くし、単純明快にしたこと、カジノが全ての賭け金を引き受けたこと、さらにミニバカラを開発して庶民化したことなどによります。

アメリカンタイプでは客はバンカーサイド、プレイヤーサイドのどちらにも賭けられるだけではなく、引き分け(Tie)にも賭けられます。

配当はプレイヤー、バンカーどちらに対しても1対1ですが、バンカーサイドに賭けて勝った場合、カジノのコミッションとして5%を差し引かれます。

これはゲームのルール上バンカーサイドが若干有利であることによります。

引き分けに賭けた場合の配当は1対8です。
なお、カジノのコミッション5%はヨーロッパスタイルのバカラでも同じです。

アメリカンタイプでは格式張った手続きは無くなりましたが、それでも一定の形式はあります。

ゲームはテーブルに座った客が順番にバンカーを引き受ける形になりカードシューが反時計周りに渡されていきます。

もちろんバンカーになることを拒否することもできます。

バンカーになった客はプレイヤーサイドに1枚目と3枚目を配り、2枚目と4枚目をバンカーサイドとしてカードシューの下に挟んでおきます。

ディーラーはプレイヤーサイドに配られたカード2枚をプレイヤーサイドに最も高額を賭けた客に渡します。カードの見方、開け方、ディーラーへの戻し方などに特別なルールはありません。

なお、カードシューを巡回させることを止め、ディーラーがカードを配る方式のカジノもあります。 その場合、カードを最初に見る権利はプレイヤー・バンカー、それぞれのサイドに最も多く賭けた者に与えられます。

■大バカラのプレイ方法

通常バカラは離れたエリアでプレイされることが多く、クラップスと同じ大きさのプレイテーブルにはディーラー3人います。
一つのバカラテーブルで12人から14人までがプレイできるようになっています。

バカラの賭け方は主に2つしかありません: Banker/Player(Banco/Punto)。
滅多に使われませんがTie(引き分け)というのもあります。

プレイヤーにカードを配らせるか、ディーラーにカードを配らせるかはカジノによって異なり、オンラインカジノではバーチャルディーラーがカードを配ります。

全プレイヤー(カードを配るプレイヤーを含む)はBankerかPalyerのいずれかに賭けますが、
通常Banker側にはディーラーが賭けます。カードを配りたくないプレイヤーは"Shoue"を隣のプレイヤーに渡して交代することができます。
ShoeはBankerが勝つまで同じプレイヤーの元から移ることはありません。

2枚ずつのカードが配られると、プレイヤーはBankerかPalyerのどちらが勝つか、またはTieかに賭けます。

ルーレットのように赤か黒かに賭けるのとほとんど同じ感じですが、唯一違うのがBanker側に賭けていてBankerが勝った時にには5%のコミッションか税金が差し引かれるというポイントです。

Banker側にこの5%のコミッション(税金)が付けられるのは、8デック以上のカードを使用されるバカラにおいてPlayerよりもBankerの方が3〜4手程勝つように設定されているためです。

Banker、Playerのそれぞれに最低2枚から最高3枚までのカードが配られ、Player側に賭けているプレイヤーはカードをチェックし、カードを配るプレイヤーに返します。
カードを配るプレイヤーは両手でカードを裏返し、カジノディーラーは勝者を発表します。

勝敗が決定すると、カジノディーラーは負けた側の賭け金を先に回収し、勝った側に支払いを行います。
カードを配るプレイヤーには支払いに関する一切の責任はなく、他のプレイヤー同様の扱いとなります。

バカラの種類6

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・ミニバカラ(アメリカンタイプ)

ミニバカラはラスベガスで開発されたアメリカンタイプのバカラです。

ルールは大バカラと同じですがディーラーがすべてを管理し、お客がカードに触れることはありません。

大バカラに比べてゲームのスピードは速いです。
ミニマム(最低賭け金額)もブラックジャック並みに低くラスベガスで最低額$10のテーブルは簡単に見つかります。

庶民的で面倒な手続きが無いので初心者の方はこのミニバカラを試してみると良いと思います。

■バカラの勝率

バカラはバンカー側もプレイヤー側も自動的にプレイされますので(ヨーロッパタイプでは若干オプションがあります)、それぞれの勝率を計算することができます。

・タイ(引き分け)は賭け金が戻ってきますので無視できます。
・「バンカー側の勝率は50.68%」、「プレイヤー側は49.32%」です。
 (複数のデッキでカードがまだ使われていない状態)

■バカラの控除率

勝率に基づき、さらにバンカーへのコミッションを差し引いて計算されたバカラの種類ごとの控除率は、下記のようになります。

< バカラの控除率 >
バカラの種類賭ける場所配当控除率
バンク・ア・トゥーバプレイヤーサイド1対1 0.92%
シェマン・ド・フェールプレイヤーサイド1対1 1.23%
バンカーサイド1対1 1.06%
大バカラ、ミニバカラプレイヤーサイド1対1 1.36%
バンカーサイド1対1 1.17%
タイ(引き分け)1対8 14.20%

上記の控除率をご覧いただいて分かるように、タイ(引き分け)に賭けることはおすすめできません。

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バカラの特徴

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バカラで次ゲームでバンカーが勝つかプレイヤーが勝つか、またはタイになるかを予想することは不可能です。

カードを使うのでブラックジャックのようにカウンティングをすれば必勝法があるように思えますが、
(残りカードに小さい数が多ければプレイヤー側が有利、大きいカードが多ければバンカー側が有利と言われています)
1回のゲームでのカードの使用枚数が少なく、あいだに捨てカードもされますので6~8デッキのカードをカウンティングすることは不可能です。

バカラに必勝法は無く、結局は自分自身の経験と勘に頼るしかありません。
しかし、バカラはカジノ側の控除率が1%とても低いので、他のゲームに比べて有利とも言えます。

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